オオダン降神祭・昇神祭       戻る  本宮祭  宵宮祭


オオダン(大壇・大坦)は秋祭りの約一週間前にその年の頭番に当たった村に浜宮天神社の御分霊をお迎えするためのものである。
原則として頭人の家に作られる。宮司は完成を確認してから式典を始める。
頭人は毎日、秋祭りまでは参拝し神饌を新しくする。
秋祭りの安全とその村の繁栄を祈願する。
昇神祭は秋祭りの翌日執り行われ、秋祭りが斎行されたことを報告し秋祭りの総ての行事が終わる。
 
 
オオダン              
秋祭りの約一週間前に頭番村の頭人宅に作られる。
オオダンと言う名前の由来は定かではないが、大きな祭壇を意味したのではないかとも言われる。 
オダンと呼ぶこともある。又、他の神社では形は様々だがオハケ オカリヤとも呼ばれる。   
ここに使われる御幣は前年度に奉幣行事に使われたもので永遠に祭りが続いていくことを意味している。
形 態
芝を3尺角に積み上げて御供え用に一尺角のものを作る。上部には竹垣を造り中央にやはり一尺角の芝を積み上げそこに松と御幣を立てる。   
上部、正面には午王札を立てる。      
午王札は総ての魔物を排除すると言われている。            
               


                    
           午王札(ごおうふだ)               御幣(ごへい)